Kamaka社の1920年代製と思われるパイナップルモデルです。同社の創始者サミュエル・カマカ氏がボディの「くびれ」を作るのにフラストレーションを感じ、曲げずにそのまま作り上げた結果出来たのモデルがこのパイナップルという話もあります。当時のままのウッドペグ、ボディのパイナップルデカールがあまり傷んでいなく貴重なウクレレです。それではご覧ください。